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<<【簡単10分】セレナに乗り換える

【解説】セレナC27のオプションでおすすめは?

セレナC27のオプション

2022年11月にセレナはメジャーアップデートし、C28型として新たに登場しました。

それにともない当然、公式サイトはC28情報一色となり、先代C27のオプション情報はサイトから姿を消します。

しかし、それではC27を中古車として購入しようと考えている人には不都合ですよね。

数多くあるセレナC27のオプションにはどのようなものがあるのか、公式サイトで手軽にはわからなくなりました。

そこでこの記事では、セレナC27のオプションについて以下の内容で解説します。

記事の内容
  • メーカーオプションとディーラーオプションの違い
  • セレナC27でおすすめのメーカーオプション
  • セレナC27でおすすめのディーラーオプション

この記事はセレナC27前期時代に執筆した記事です。

セレナC28が現行となった今、情報が古くなった本記事をいったんは削除しようかと考えました。しかし、よくよく考えると中古車目線の人にはとっては、むしろ公式サイトで得られなくなったC27オプションの情報収集に役立ててもらえるかもしれないことに気づき、やはり残しておくことにしました。

上記のような経緯で内容的にはあえて当時のまま残してあります。

内容的にぶつ切りになっているところもありますが、C27情報で参考にできそうな部分のみ参照していただけると幸いです。

C28の情報をお求めのかたはこの記事では記載されていないため、公式サイトなどを参照ください。

目次

セレナのオプションでおすすめ…「その前に」

赤(レッド)のセレナ中古車

ここでは特に次のグレードを想定し、話を進めていきます。

このグレードに注目

セレナe-POWER 「ハイウェイスターV」

セレナのなかで人気の高いグレードがこれです。

このセレナe-POWER「ハイウェイスターV」は、同じe-POWERのハイウェイスターと比べるとどこが違っているのでしょうか?

セレナの車内でくつろぐ親子

たとえば、2列目シートの「超ロングスライド+横スライド」3列目シート用パーソナルテーブルなど、内装がより充実している点をあげることができます。

スライドドアは両側ハンズフリーオートスライドドアとなり、外装面でも目玉級の装備が設定されています。

価格的には約23万円の差。

+20万円弱は決してお安くありませんが、内容的には非常に充実しているのがe-POWER「ハイウェイスターV」です。

では、次からセレナのオプションについて見ていきましょう。

まずはメーカーオプションとディーラーオプションの違いから説明します。

セレナ メーカーオプションとディーラーオプションの違い

一般的にクルマのオプションには、メーカーオプションディーラーオプションがあります。

メーカーオプションとは

メーカーオプションはクルマを工場でつくるとき、一緒に組み立てるものです。

オーダーできるのは購入時のみで、あとで取り付けることはできません。

あとになって後悔しないようによく考えて選ぶ必要があります。

ディーラーオプションとは

ディーラーオプションは納車時にお店(ディーラー)で付けてもらいます。

メーカーオプションと違って、あとから頼んでオーダーすることも可能です。

セレナ メーカーオプションのおすすめ

ここでは、セレナe-POWER「ハイウェイスターV」で設定できる注目オプションを紹介します。

おすすめはセーフティパックB

セットパッケージではセーフティパックAとBが選択可能になっていますが、おすすめはセーフティパックBです。

ちなみにセーフティパックCは、セレナSグレード専用です。

ここでは、セーフティパックBの内容について紹介します。

セーフティパックBの内容

セレナのセーフティパックBの内容
セーフティパックBの内容
  • SRSカーテンエアバッグシステム&サイドエアバッグシステム〈前席〉
  • 踏み間違い衝突防止アシスト
  • インテリジェント パーキングアシスト(駐車支援システム)
  • 標識検知機能(進入禁止標識検知、最高速度標識検知、一時停止標識検知)
  • インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)
  • インテリジェント DA(ふらつき警報)
  • フロント&バックソナー
  • インテリジェント ルームミラー
  • 電動パーキングブレーキ
  • オートブレーキホールド
  • プロパイロット
  • インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)
  • ヒーター付ドアミラー
  • ステアリングスイッチ(アドバンスドドライブアシストディスプレイ設定、プロパイロット、オーディオ)

「セーフティパックB」で注目すべきはプロパイロット、アラウンドビューモニターが含まれている点でしょう。

>> 「セレナのアラウンドビューモニターをナビに表示する方法」はこちら

セーフティパックBとセーフティパックAの違い

セレナのセーフティパックBとセーフティパックAの違い

セーフティパックBだけに含まれている内容が、以下のものとなります。

  • プロパイロット
  • インテリジェントルームミラー
  • 電動パーキングブレーキ
  • オートブレーキホールド
  • インテリジェントLI

プロパイロットが含まれているのは、セーフティパックBのみです。

また、セーフティパックA・Bを設定できるのは、上級グレードであるV系・G系のみとなります。

その他のグレードでセーフティパックA・Bは設定できないため、プロパイロットがマストという人はセレナ「V」系あるいは「G」系を選ぶ必要があります。

価格は以下のとおりです。

セーフティパックの価格

セーフティパックB:243,000円
セーフティパックA:113,400 円
(セーフティパックC:64,800 円 S専用)

その他メーカーオプションのセットパッケージおすすめ

セレナe-POWER「ハイウェイスターV」で選択できるセットパッケージのメーカーオプションは、セーフティパックを除けば2つあります。

前席クイックコンフォートヒーター付シート

セレナ前席クイックコンフォートヒーター付シートの説明

これは以下のセットのなかに含まれているものです。

前席クイックコンフォートヒーター付シートが含まれるセットの内容
  • オートデュアルエアコン
  • 前席クイックコンフォートヒーター付シート
  • 本革巻3本スポークステアリング
  • ステアリングヒーター(NISMOを除く)
  • 寒冷地仕様

「寒冷地仕様」というのは次の仕様のことです。

寒冷地仕様の内容
  • ヒーターダクト〈サード足元〉
  • PTC素子ヒーター(e-POWER車は標準装備)
  • 高濃度不凍液
  • ヒーター付ドアミラー

寒い冬、セレナに乗り込んでいち早く温もりを感じられるのは嬉しいですよね。

人間が暖かいと感じやすいお尻と太ももを中心に温めてくれます。

ちなみに「本革巻3本スポークステアリング」はセレナe-POWER「ハイウェイスターV」には元からついています。

このセットパッケージの価格がこちら。

価格:83,160円

プレミアムインテリア

セレナの広々としたインテリア

これは以下のセットに含まれます。

プレミアムインテリアが含まれるセット
  • プレミアムインテリア(インパネレザー貼り、ドアトリムクロス〈前席、セカンド〉)
  • シート地 グラデーション織物/合成皮革
  • 本革巻3本スポークステアリング

セレナの室内をシックでラグジュアリーな雰囲気にしたい方にはおすすめです。

ここでも本革巻3本スポークステアリングがついてきていますが、セレナe-POWER「ハイウェイスターV」では標準装備です。

価格: 54,000円

その他メーカーオプションのセットパッケージ確認事項

ここでご紹介するのはセレナe-POWER「ハイウェイスターVには装備済みのオプションになります。

ですので当グレードでは選ぶ必要がない(選べない)のですが、確認のためと他のグレードで設定するなら価格はいくらになるのかという視点でご紹介しておきます。

快適パック

セレナ快適パックの標準

快適パックは以下の内容になります。

快適パックの内容
  • スーパーUVカット断熱グリーンガラス〈フロントドア〉
  • パーソナルテーブル
    〈セカンド左右〉(カップホルダー各2個、折りたたみ格納式)
    〈サード左右〉(カップホルダー各1個、折りたたみ格納式)
  • カップホルダー12個〈フロント2個、セカンド4個、サード6個〉
  • USB電源ソケット〈セカンド・サード各2個〉
  • セカンドシート 超ロングスライド+横スライド
  • サードシートスライド
  • シートバックフック8個〈運転席、助手席各2個、セカンド(左右)各2個〉
  • シートバックポケット〈運転席・助手席〉(スマートフォン・タブレット収納付)

価格は37,800円です。

セレナe-POWER「ハイウェイスターV」では特別装備として標準で付いてきます。

この快適パックはセレナV系とG系のみのオプションです。

それ以外は設定ができないので、例えばパーソナルテーブルがセカンドシートのみとなります。

カップホルダーやUSB電源ソケットの数も少なくなります。

セレナは室内の快適空間がセールスポイントの一つですから、この快適パックはあると嬉しいオプションです。

ハンズフリーオートスライドドア

寝ている子供をセレナに乗せる

セレナe-POWER「ハイウェイスターV」では特別装備として元から設定されています。

「両側」のスライドドアに装備され、挟み込み防止機能付きです。

他のグレードでもハイウェイスター系であればハンズフリーオートスライドドアが設定できます。

  • セレナe-POWERハイウェイスター
  • セレナ ハイウェイスター

上記グレードであれば、「助手席側」のみとして設定可能です。

以下のセットの一部として設定されています。

  • ハンズフリーオートスライドドア〈助手席側〉(挟み込み防止機構付)
  • サードシート用助手席側オートスライドドアスイッチ
  • 全ドア連動ロック機能
  • ドアストップ機能

価格:64,800円

その他のグレード(すべてではありませんが)で設定できるスライドドアは「ワンタッチオートスライドドア」です。

ちなみにハンズフリーオートスライドドアにはこの機能も含まれています。

ワンタッチオートスライドドア

セレナのワンタッチオートスライドドアに触れる

ワンタッチオートスライドドアを設定できるグレードは以下の通りです。

「助手席側」のみが

  • セレナe-POWER X
  • セレナ X

です(セレナSには標準装備)。

以下のセットの一部となります。

  • ワンタッチオートスライドドア〈助手席側〉(挟み込み防止機構付)
  • サードシート用助手席側オートスライドドアスイッチ
  • 全ドア連動ロック機能
  • ドアストップ機能

価格:59,400 円

これが、e-POWER「 XV」・XVセレクションⅡ・Gだとそれぞれ最初から装備済みで、しかも「両側」になります。

その他のメーカーオプションおすすめ

セレナe-POWER「ハイウェイスターV」で選択可能なのは「セットパッケージ」だけでした。

ですのでこのグレードには関係ないですが、2つだけ注目すべきオプションをご紹介しておきます。

メーカーオプションの「視界」「オーディオ/ナビ」から。

LEDヘッドランプ

これは次のグレードのみ設定可能なオプションです。

  • セレナS
  • セレナe-POWER XV
  • セレナ XV

このグレードでヘッドランプをLEDにしたい人にはおすすめです。

以下のものが含まれます。

  • ワンタッチオートスライドドア〈助手席側〉(挟み込み防止機構付)
  • サードシート用助手席側オートスライドドアスイッチ
  • 全ドア連動ロック機能
  • ドアストップ機能

価格:64,800円

日産オリジナルナビ取付パッケージ

日産オリジナルナビ取付パッケージ

これはテアリングスイッチ、GPSアンテナ、TVアンテナなどがセットになったオプションです。

セレナe-POWER「ハイウェイスターV」には装備済み。

他のグレードでオプション設定するときの価格はこちら。

価格:27,000円

セレナ ディーラーオプションのおすすめ

ディーラーオプションはあとづけのオプションです。

セレナのディーラーオプションは全部で以下のようなカテゴリーに分かれています。

ディーラーオプションカテゴリー
  • セットパッケージ
  • 視界
  • 運転席まわり
  • 空調
  • オーディオ/ナビ
  • 内装
  • シート
  • 外装
  • ホイール
  • 安全/メカ/セキュリティ
  • NISMO
  • 16インチホイール

このなかで主要なものについて見ていきたいと思います。

セットパッケージ、空調、内装を取り上げます。

ディーラーオプションのセットパッケージおすすめ

「オプション一覧」のディーラーオプション「セットパッケージ」には非常にたくさんのオプションが用意されています。

ズラリと並べられると一つ一つ見ていくのも大変ですが、大きく4つに分けることができます。

セットパッケージは4つに分けられる
  • 外装(ヘッドライトなど)まわり
  • リモコンエンジンスターター/セキュリティ&セーフティパック
  • その他(ラゲッジパック・ベーシックパック・インテリアパネルパック)

こう捉えるとスッキリします。

ナビレコお買い得パック(MM518D-L)+ETC2.0

このセットにはナビ・ドライブレコーダー・ETC2.0が含まれます。

価格:324,000円

ETC2.0でなくてもいいなら308,294円のセットもあります。

これに後席専用モニターをつけようと思えば「ナビレコツインモニターパック」を選んでください。

これもETCが2.0かどうかで2種類あります。

あまり高速道路を利用せずETCが必要ない場合、ナビ単体の設定もできます。

ディーラーオプション「オーディオ/ナビ」ページをご覧ください。

>>セレナC27ナビを走行中に操作する方法

>>セレナC27の社外ナビ

スペシャルLEDパック

これはハイウェイスター系のセットパッケージですが、外装にこだわるならぜひ設定してほしいです。

  • LEDフォグランプ(白色LED)
  • グリルイルミネーション(白色LED)

上記がセットになっています。

価格:87,571円
(アラウンドビュー付車:89,299円)

グリルイルミネーションの存在感がすごいです。

予算が許すなら、「フロントダイナミックパック」も。

  • フロントバンパーイルミネーション
  • フロントプロテクター

上記のセット。

価格:88,381円
(アラウンドビュー付車:89,979円)

これでフロントマスクは完璧です。

グリルイルミネーションだけでいいという場合は、単品でも選べます。

「オプションパーツ一覧」のディーラーオプション「外装」のページにあります。

価格:52,763円

(アラウンドビュー付車:54,491円)

ラゲッジパック

ラゲッジパックではセレナのラゲッジスペースを効率よく活用できるようになります。

以下のセットになります。

  • ラゲッジカーペット
  • マルチラゲッジネット
  • ラゲッジアンダーボックストレイ

価格: 42,157円

ディーラーオプションの空調おすすめ

クリーンフィルタープレミアム

このフィルターは排気ガスなどのニオイを活性炭で除去しつつ、ビタミンCが放出されます。

これによってお肌にうるおいを与えるという女性に嬉しいオプション。

価格も7,020円と低価格。

ディーラーオプションの内装おすすめ

内装は大きく3カテゴリーに分けてご紹介します。

ラゲッジスペース

おすすめはこちら。

  • ラゲッジテーブル:25,488円
  • ラゲッジアンダーボックストレイ:20,674円
  • ラゲッジフルカバー:21,600円

ラゲッジテーブルはセレナのデュアルバックドアを有効に利用することができるようになります。

ラゲッジアンダーボックストレイはラゲッジパックにも含まれていますので、そちらを選んだ場合は必要ありません。

ラゲッジフルカバーは、ラゲッジパックのラゲッジカーペットより広範囲に、ラゲッジルームを丸ごとカバーします。

ムード演出

おすすめはこちらです。

  • エントランスプレート:51,017円
  • ムーディーイルミネーション:38,187円

エントランスプレートはドアの開閉に連動してLEDランプが点灯・消灯します。

さりげないLEDの光がかっこいい。

ムーディーイルミネーションはその名のとおりムーディな雰囲気をプラスしてくれます。

恋人どうしでする夜のドライブにはいいかもしれませんが、ファミリーには不要でしょうか。

意外と子どもも喜ぶかもしれませんが。

グローブボックスランプ(20,520円)というのもありますが、個人的にはこれに2万円は高い気がします。

車中泊向き

車中泊に最適なおすすめオプションがこちら。

  • フロントカーテン:21,497円
  • 手動カーテン:62,969円
  • マルチラゲッジネット:12,960円

セレナで車中泊するなら(フロント)カーテンは必須。

プライベート空間を作り出します。

手動カーテンはフロントカーテンと同じ素材の、スライドドア用カーテンです。

ただ、おすすめと言っておきながら、このあたりは日産の純正品でなくてもいいと思います。

Amazon・楽天など市販されているものならもっと安く済ませることができます。

内装オプションと一緒に車中泊シートアレンジe-POWER車の内装についてもおさえておくといいでしょう。

 セレナのオプションおすすめまとめ

メーカーオプションもディーラーオプションも数が多くてここではご紹介しきれませんでしたが、基本的にはどちらもまず「オプションの捉え方」「Webカタログの見方」を参照してください。

「セットパッケージ」から確認していけばいいと思います。

特にディーラーオプションのヘッドライトまわりやナビまわり、「安全/メカ/セキュリティ」あたりは多くが「セットパッケージ」でセットが組まれています。

いかにうまく予算内にしぼりこんでいくか。

それは、いかにうまくオプション一覧を効率よく見わたすことができるかにかかっていると思います。

その際、できればスマホなどの小さな画面でなくPCの大画面で確認されることをおすすめします。

そしてできればPCとスマホ、PCとタブレットなど2つの端末あればベターです。

PCで「主要諸元表」をひらきつつ、スマホorタブレットで「オプション一覧」を見る。

あるいは「オプション一覧」で、PCではe-POWERハイウェイスターVを、スマホorタブレットではe-POWERハイウェイスターを選択。

常にどちらも画面上で開いている状態にして見比べると違いがわかりやすいです。

1つの端末だけだとタブを何度も往復しなければならず、手間も時間もかかります。

またカタログのダウンロードという方法もあります。

iPadのアプリとしてもリリースされているのでそちらも合わせて活用されるとよりよいでしょう。

この記事を参照して、本当に必要なオプションを納得して選んでいくことができたら幸いです。

それでは最後までお読みくださりありがとうございました。

✳︎画像の出典はすべて日産セレナサイト

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