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オプション選びって迷いますよね。
限りある予算で、本当に必要なものだけ厳選していくのは楽しくも骨が折れる作業です。
ここではセレナe-POWERハイウェイスターVにおすすめのオプションをご紹介しています。
なお、本記事は2019年8月のマイナーチェンジ以前のオプションについて説明したものです。
セレナのオプションでおすすめ…「その前に」

ここでは特に次のグレードを想定し、話を進めていきます。
セレナe-POWER ハイウェイスターV
セレナのなかで人気の高いグレードがこれです。
このセレナe-POWERハイウェイスター「V」は、同じe-POWERのハイウェイスターと比べるとどこが違っているのでしょうか?

たとえば、2列目シートの「超ロングスライド+横スライド」や3列目シート用パーソナルテーブルなど、内装がより充実している点をあげることができます。
スライドドアは両側ハンズフリーオートスライドドアとなり、外装面でも目玉級の装備が設定されています。
価格的には約23万円の差。
+20万円弱は決してお安くありませんが、内容的には非常に充実しているのがe-POWERハイウェイスターVです。
では、次からセレナのオプションについて見ていきましょう。
まずはメーカーオプションとディーラーオプションの違いから説明します。
セレナ メーカーオプションとディーラーオプションの違い
一般的にクルマのオプションには、メーカーオプションとディーラーオプションがあります。
メーカーオプションとは
メーカーオプションはクルマを工場でつくるとき、一緒に組み立てるものです。
オーダーできるのは購入時のみで、あとで取り付けることはできません。
あとになって後悔しないようによく考えて選ぶ必要があります。
ディーラーオプションとは
ディーラーオプションは納車時にお店(ディーラー)で付けてもらいます。
メーカーオプションと違って、あとから頼んでオーダーすることも可能です。
ただ、メーカーオプションよりも数が多いので、どれをつけるか迷うのがここです。
選べるオプションはグレードにより異なる
例えばプロパイロットが含まれる「セーフティパックB」。
このオプションが選べるのは、以下のV系・G系グレードのみです。
- セレナ e-POWER XV
- セレナ e-POWER ハイウェイスターV
- セレナ XVセレクションⅡ
- セレナ G
- セレナ ハイウェイスターG
話題性の高いプロパイロットですが、上記グレード以外はそもそも設定できないことに注意が必要です。
このようにグレードによって選択できるオプションはある程度決まっています。
日産セレナWebカタログの見方

オプションページへの進み方
セレナのオプションが掲載されているのは「オプションパーツ一覧」というページです。
上のリンクからとべるようにしてありますが、実際のWebカタログからだと、トップページから下にスクロールして「オプションランキング」とあるところの『オプションパーツ』からアクセスすることができます。
ここに、セレナのオプションすべてが掲載されています。
「オプションパーツ一覧」の見方
このページではまず最初に、セレナのグレードを設定します。
そうするとそのグレードで設定できるオプションが表示されます。
デフォルトでは「オプションの種別ソート」が「メーカー/ディーラーオプション」になっています。
これを適宜「メーカーオプション」「ディーラーオプション」に変更してそれぞれのオプションを確認します。
そしてそれぞれに「セットパッケージ」「視界」「運転席まわり」…と下位メニューがあります。
全体としてかなりの情報量になるので、効率よく見ていきましょう。
冒頭でも述べたように、ここではセレナe-POWERハイウェイスターVを選んだとして、話を進めていきます。
セレナ メーカーオプションのおすすめ
ここでは、セレナe-POWERハイウェイスターVを選択したときに表示されるオプションを中心に見ていきたいと思います。
「オプションパーツ一覧」の「オプションの種別ソート」で「メーカーオプション」を選ぶと次のメニューが表示されます。
- セットパッケージ
- シート
- 視界
- オーディオ/ナビ
- ホイール
このうちe-POWERハイウェイスターVで選択の余地があるのは、実は「セットパッケージ」だけになります。
というのも、このグレードはV特別装備として最初から多くのオプションが組み込まれており、その分あとづけする選択肢は少なくなるからです。
ただ他のグレードでも最も頭を悩ませるディーラーオプションが、このセットパッケージですので、まずはここを重点的に見ていきましょう。
おすすめはセーフティパックB
セットパッケージではセーフティパックAとBが選択可能になっていますが、おすすめはセーフティパックBです。
ちなみにセーフティパックCはセレナSグレード専用です。
セーフティパックBの内容は次のようになっています。
セーフティパックBの内容

○SRSカーテンエアバッグシステム&サイドエアバッグシステム〈前席〉
○踏み間違い衝突防止アシスト
○インテリジェント パーキングアシスト(駐車支援システム)
○標識検知機能(進入禁止標識検知、最高速度標識検知、一時停止標識検知)
○インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)
○インテリジェント DA(ふらつき警報)
○フロント&バックソナー
○インテリジェント ルームミラー
○電動パーキングブレーキ
○オートブレーキホールド
○プロパイロット
○インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)
○ヒーター付ドアミラー
○ステアリングスイッチ(アドバンスドドライブアシストディスプレイ設定、プロパイロット、オーディオ)
このなかでも注目すべきはプロパイロット、アラウンドビューモニターでしょう。
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インテリジェントパーキングアシスト
自動ブレーキ
セーフティパックBとセーフティパックAの違い

セーフティパックBにあって、Aにないのが次のようになっています。
- プロパイロット
- インテリジェントルームミラー
- 電動パーキングブレーキ
- オートブレーキホールド
- インテリジェントLI
プロパイロットはセーフティパックBのみ。
そしてこのセーフティパックBとセーフティパックAが選択できるグレードは、セレナV系とG系のみになっています。
その他のグレードでは設定できませんので、プロパイロットが外せない人はセレナV系あるいはG系を選ぶ必要があります。
価格を記しておきます。
セーフティパックB:243,000円
セーフティパックA:113,400 円
(セーフティパックC:64,800 円 S専用)
その他メーカーオプションのセットパッケージおすすめ
セレナe-POWERハイウェイスターVで選択できる、セットパッケージのメーカーオプションはセーフティパックを除けば2つあります。
前席クイックコンフォートヒーター付シート

これは以下のセットのなかに含まれているものです。
○前席クイックコンフォートヒーター付シート
○本革巻3本スポークステアリング
○ステアリングヒーター(NISMOを除く)
○寒冷地仕様
「寒冷地仕様」というのは次の仕様のことです。
ヒーターダクト〈サード足元〉
PTC素子ヒーター(e-POWER車は標準装備)
高濃度不凍液
ヒーター付ドアミラー
寒い冬、セレナに乗り込んでいち早く温もりを感じられるのは嬉しいですよね。
人間が暖かいと感じやすいお尻と太ももを中心に温めてくれます。
ちなみに「本革巻3本スポークステアリング」はセレナe-POWERハイウェイスターVには元からついています。
このセットパッケージの価格がこちら。
価格:83,160円
プレミアムインテリア

これは以下のセットに含まれます。
○シート地 グラデーション織物/合成皮革
○本革巻3本スポークステアリング
セレナの室内をシックでラグジュアリーな雰囲気にしたい方にはおすすめです。
ここでも本革巻3本スポークステアリングがついてきていますが、セレナe-POWERハイウェイスターVでは標準装備です。
価格: 54,000円
その他メーカーオプションのセットパッケージ確認事項
ここでご紹介するのはセレナe-POWERハイウェイスターVには装備済みのオプションになります。
ですので当グレードでは選ぶ必要がない(選べない)のですが、確認のためと他のグレードで設定するなら価格はいくらになるのかという視点でご紹介しておきます。
快適パック

快適パックは以下の内容になります。
○スーパーUVカット断熱グリーンガラス〈フロントドア〉
○パーソナルテーブル
〈セカンド左右〉(カップホルダー各2個、折りたたみ格納式)
〈サード左右〉(カップホルダー各1個、折りたたみ格納式)
○カップホルダー12個〈フロント2個、セカンド4個、サード6個〉
○USB電源ソケット〈セカンド・サード各2個〉
○セカンドシート 超ロングスライド+横スライド
○サードシートスライド
○シートバックフック8個〈運転席、助手席各2個、セカンド(左右)各2個〉
○シートバックポケット〈運転席・助手席〉(スマートフォン・タブレット収納付)
価格は37,800円です。
セレナe-POWERハイウェイスターVでは特別装備として標準で付いてきます。
この快適パックはセレナV系とG系のみのオプションです。
それ以外は設定ができないので、例えばパーソナルテーブルがセカンドシートのみとなります。
カップホルダーやUSB電源ソケットの数も少なくなります。
セレナは室内の快適空間がセールスポイントの一つですから、この快適パックはあると嬉しいオプションです。
ハンズフリーオートスライドドア

セレナe-POWERハイウェイスターVでは特別装備として元から設定されています。
「両側」のスライドドアに装備され、挟み込み防止機能付きです。
他のグレードでもハイウェイスター系であればハンズフリーオートスライドドアが設定できます。
セレナe-POWERハイウェイスター
セレナ ハイウェイスター
上記グレードであれば、「助手席側」のみとして設定可能です。
以下のセットの一部として設定されています。
○サードシート用助手席側オートスライドドアスイッチ
○全ドア連動ロック機能
○ドアストップ機能
価格:64,800円
その他のグレード(すべてではありませんが)で設定できるスライドドアは「ワンタッチオートスライドドア」です。
ちなみにハンズフリーオートスライドドアにはこの機能も含まれています。
ワンタッチオートスライドドア
![ãã¢ã¹ãããæ©è½[ã°ã¬ã¼ãå¥è¨å®]](https://www-asia.nissan-cdn.net/content/dam/Nissan/jp/vehicles/serena/1802/function/serena_1802_function_016.jpg.ximg.l_6_h.smart.jpg)
ワンタッチオートスライドドアを設定できるグレードは以下の通りです。
「助手席側」のみが
セレナe-POWER X
セレナ X
です(セレナSには標準装備)。
以下のセットの一部となります。
○サードシート用助手席側オートスライドドアスイッチ
○全ドア連動ロック機能
○ドアストップ機能
価格:59,400 円
これが、e-POWER XV・XVセレクションⅡ・Gだとそれぞれ最初から装備済みで、しかも「両側」になります。
その他のメーカーオプションおすすめ
セレナe-POWERハイウェイスターVで選択可能なのは「セットパッケージ」だけでした。
ですのでこのグレードには関係ないですが、2つだけ注目すべきオプションをご紹介しておきます。
メーカーオプションの「視界」「オーディオ/ナビ」から。
LEDヘッドランプ

これは次のグレードのみ設定可能なオプションです。
セレナS
セレナe-POWER XV
セレナ XV
このグレードでヘッドランプをLEDにしたい人にはおすすめです。
以下のものが含まれます。
○サードシート用助手席側オートスライドドアスイッチ
○全ドア連動ロック機能
○ドアストップ機能
価格:64,800円
日産オリジナルナビ取付パッケージ

これはステアリングスイッチ、GPSアンテナ、TVアンテナなどがセットになったオプションです。
セレナe-POWERハイウェイスターVには装備済み。
他のグレードでオプション設定するときの価格はこちら。
価格:27,000円
セレナ ディーラーオプションのおすすめ
ディーラーオプションはあとづけのオプションです。
セレナのディーラーオプションは全部で以下のようなカテゴリーに分かれています。
セットパッケージ
視界
運転席まわり
空調
オーディオ/ナビ
内装
シート
外装
ホイール
安全/メカ/セキュリティ
NISMO
16インチホイール
多いですね。
このなかで主要なものについて見ていきたいと思います。
セットパッケージ、空調、内装を取り上げます。
ディーラーオプションのセットパッケージおすすめ
「オプション一覧」のディーラーオプション「セットパッケージ」には非常にたくさんのオプションが用意されています。
ズラリと並べられると一つ一つ見ていくのも大変ですが、大きく4つに分けることができます。
ナビまわり
外装(ヘッドライトなど)まわり
リモコンエンジンスターター/セキュリティ&セーフティパック
その他(ラゲッジパック・ベーシックパック・インテリアパネルパック)
こう捉えるとスッキリします。
ナビレコお買い得パック(MM518D-L)+ETC2.0

このセットにはナビ・ドライブレコーダー・ETC2.0が含まれます。
価格:324,000円
ETC2.0でなくてもいいなら308,294円のセットもあります。
これに後席専用モニターをつけようと思えば「ナビレコツインモニターパック」を選んでください。
これもETCが2.0かどうかで2種類あります。
あまり高速道路を利用せずETCが必要ない場合、ナビ単体の設定もできます。
ディーラーオプション「オーディオ/ナビ」ページをご覧ください。
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セレナC27ナビを走行中に操作する方法
セレナC27のアラウンドビューモニターをナビに表示する方法
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スペシャルLEDパック


これはハイウェイスター系のセットパッケージですが、外装にこだわるならぜひ設定してほしいです。
○LEDフォグランプ(白色LED)
○グリルイルミネーション(白色LED)
上記がセットになっています。
価格:87,571円
(アラウンドビュー付車:89,299円)
グリルイルミネーションの存在感がすごいです。
予算が許すなら、「フロントダイナミックパック」も。


○フロントバンパーイルミネーション
○フロントプロテクター
上記のセット。
価格:88,381円
(アラウンドビュー付車:89,979円)
これでフロントマスクは完璧です。
グリルイルミネーションだけでいいという場合は、単品でも選べます。
「オプションパーツ一覧」のディーラーオプション「外装」のページにあります。
価格:52,763円
(アラウンドビュー付車:54,491円)
ラゲッジパック



ラゲッジパックではセレナのラゲッジスペースを効率よく活用できるようになります。
以下のセットになります。
○ラゲッジカーペット
○マルチラゲッジネット
○ラゲッジアンダーボックストレイ
価格: 42,157円
ディーラーオプションの空調おすすめ
クリーンフィルタープレミアム

このフィルターは排気ガスなどのニオイを活性炭で除去しつつ、ビタミンCが放出されます。
これによってお肌にうるおいを与えるという女性に嬉しいオプション。
価格も7,020円と低価格。
ディーラーオプションの内装おすすめ
内装は大きく3カテゴリーに分けてご紹介します。
ラゲッジスペース

おすすめはこちら。
ラゲッジテーブル:25,488円
ラゲッジアンダーボックストレイ:20,674円
ラゲッジフルカバー:21,600円
ラゲッジテーブルはセレナのデュアルバックドアを有効に利用することができるようになります。

ラゲッジアンダーボックストレイはラゲッジパックにも含まれていますので、そちらを選んだ場合は必要ありません。

ラゲッジフルカバーは、ラゲッジパックのラゲッジカーペットより広範囲に、ラゲッジルームを丸ごとカバーします。
ムード演出

おすすめはこちらです。
エントランスプレート:51,017円
ムーディーイルミネーション:38,187円
エントランスプレートはドアの開閉に連動してLEDランプが点灯・消灯します。
このさりげないLEDの光がかっこいい。

ムーディーイルミネーションはその名のとおりムーディな雰囲気をプラスしてくれます。
恋人どうしでする夜のドライブにはいいかもしれませんが、ファミリーには不要でしょうか。
意外と子どもも喜ぶかもしれませんが。

グローブボックスランプ(20,520円)というのもありますが、個人的にはこれに2万円は高い気がします。
車中泊向き


車中泊に最適なおすすめオプションがこちら。
フロントカーテン:21,497円
手動カーテン:62,969円
マルチラゲッジネット:12,960円
セレナで車中泊するなら(フロント)カーテンは必須。
プライベート空間を作り出します。


手動カーテンはフロントカーテンと同じ素材の、スライドドア用カーテンです。
ただ、おすすめと言っておきながら、このあたりは日産の純正品でなくてもいいと思います。
Amazon・楽天など市販されているものならもっと安く済ませることができます。
内装オプションと一緒に車中泊、シートアレンジ、e-POWER車の内装についてもおさえておくといいでしょう。
セレナのオプションおすすめまとめ
メーカーオプションもディーラーオプションも数が多くてここではご紹介しきれませんでしたが、基本的にはどちらもまず「オプションの捉え方」「Webカタログの見方」を参照してください。
「セットパッケージ」から確認していけばいいと思います。
特にディーラーオプションのヘッドライトまわりやナビまわり、「安全/メカ/セキュリティ」あたりは多くが「セットパッケージ」でセットが組まれています。
いかにうまく予算内にしぼりこんでいくか。
それは、いかにうまくオプション一覧を効率よく見わたすことができるかにかかっていると思います。
その際、できればスマホなどの小さな画面でなくPCの大画面で確認されることをおすすめします。
そしてできればPCとスマホ、PCとタブレットなど2つの端末あればベターです。
PCで「主要諸元表」をひらきつつ、スマホorタブレットで「オプション一覧」を見る。
あるいは「オプション一覧」で、PCではe-POWERハイウェイスターVを、スマホorタブレットではe-POWERハイウェイスターを選択。
常にどちらも画面上で開いている状態にして見比べると違いがわかりやすいです。
1つの端末だけだとタブを何度も往復しなければならず、手間も時間もかかります。
またカタログのダウンロードという方法もあります。
iPadのアプリとしてもリリースされているのでそちらも合わせて活用されるとよりよいでしょう。
この記事を参照して、本当に必要なオプションを納得して選んでいくことができたら幸いです。
それでは最後までお読みくださりありがとうございました。
✳︎画像の出典はすべて日産セレナサイト
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