セレナのマイナーチェンジ内容とは?【2022年最新版】

e-POWER

イカツさと上質さを合わせもったデザインにアップデートした新型セレナ(C27後期)。

グリルデザインが刷新され、”サンライズオレンジ”など新カラーも登場しました。

ミニバン市場におけるセレナ人気は、まだまだ衰えることを知りません。

そこで、この記事では以下の内容について解説しています。

  • マイナーチェンジ内容のダイジェスト
  • 旧型セレナとの比較
  • 充実した安全装備

5分で読めるので、新型セレナの変更点をサッと押さえたい人は参考にしてくださいね。

【ダイジェスト】セレナがマイナーチェンジを発表!その内容とは?

セレナが現行モデルにマイナーチェンジしたのが、2019年のこと。

このときの変更点は、大きく3つに分けられます。

  1. エクステリア
  2. ボディカラー
  3. 安全装備

まずはダイジェスト的に見ていきましょう。

エクステリア(外観)はコワモテ路線にシフト


最初に目をひくのは、なんといってもエクステリアのデザインです。

優しい印象だったセレナからは一転、フロントグリルはメッシュ調のデザインをとりいれ、ギラついた見た目に生まれ変わりました。

アルファード系「コワモテ」顔です。

新たなボディカラーが追加

新型セレナになって、新たに加わったボディカラーは4色あります。

  • サンライズオレンジ
  • ダークメタルグレー
  • サンライズオレンジ×ダイヤモンドブラック 2トーン
  • ダークメタルグレー×ダイヤモンドブラック 2トーン

単体カラーとしては、アクティブなサンライズオレンジとシックなダークメタルグレーが新たに設定されました。

この2色それぞれと、ダイヤモンドブラックとの組み合わせによる2トーンカラーが選べて、計4色が新型セレナのボディカラーとして追加されたことになります。

 

ちなみに、ダークメタルグレー以外は「特別専用色」扱いです。

つまり、標準色ではなく、オプション料がかかりますのでご注意。

 

こうして、新型セレナはマイナーチェンジ後、全13色となりました。

さらに充実した安全装備

新型セレナは、360°セーフティアシスト(全方位運転支援システム)が、全車に標準装備となりました。

具体的には、以下の4つの支援システムからなります。

  1. インテリジェントエマージェンシーブレーキ
  2. 踏み間違い衝突防止アシスト
  3. アダプティブLEDシステムまたはハイビームアシスト
  4. RCTA(後退時車両検知警報)

詳しくは後ほどご紹介します。

特筆すべきなのは、標準装備としての安全装備が増えたことです。

結果、セレナ全車がサポカーSワイド該当となりました。

 

以上が、マイナーチェンジのダイジェストです。

次は、もうすこし詳しく解説していきます。まずはエクステリアから。

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セレナのエクステリアが大胆に生まれ変わる

旧型セレナのフロントグリルは、優しくて女性うけもよさそうなニュアンスでした。

それがマイナーチェンジにより、トヨタ系列で人気のあるような「コワモテ」顔に変わりました。

 

日産車の象徴とも言えるフロントのVモーショングリルは、あまり目立たなくなり、どちらかというと、グリル全体のシルバーメッシュが主張するデザインに。

e-POWERモデル専用のブルーラインも、より控えめで目立たなくなりました。

従来のセレナファンにとっては、好みが分かれそうなところです。

コワモテ筆頭のアルファードと比較

新型セレナは、アルファードと比較されることが多くなりました。

フロントに占めるグリルの面積、シルバーパーツによるラグジュアリーさ、そのようなところがアルファードを彷彿とさせるのかもしれませんね。

今回のマイナーチェンジで、アルファード系に寄せてきたニュアンスです。

セレナC26前期と後期、セレナC27前期と比較

ここでは、2019年マイナーチェンジモデルを「セレナC27後期」と捉えます。

歴代のセレナはどんなフロントグリルをしていたのか比較してみます。

【セレナC26前期】


出典:Wikipedia

【セレナC26後期】

Nissan SERENA HIGHWAY STAR S-HYBRID (C26) front.JPG
出典:Wikipedia

【セレナC27前期】

セレナC26前期→セレナC26後期→セレナC27前期と進むにつれ、よりスタイリッシュなデザインになっていることがわかると思います。

セレナC27前期では、Vモーショングリルを全面に押し出すスタイルで、うまく競合車とは差別化されたポジショニングがされていました。

女性受けもよかったと思いますし、2018年同クラスミニバンで最も売れた理由として、ママさんたちからの高い支持もあったのではないでしょうか。

実際にそういう声も多いです。

 

それが、”流行りのコワモテ顔”に近づいたことで、今後どう変わっていくのでしょうか。

男性支持は高くなる一方、もしかすると女性層からは敬遠されやすくなるかもしれません。

ただ、次にご紹介する安全性能はファミリー全員に喜ばれるものです。

見た目だけでなく、先進的な安全性能もセレナの大きな魅力。

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マイナーチェンジにおける真の目玉は安全装備

従来オプション扱いだったいくつかの安全装備が標準となり、全車が「サポカーSワイド」に該当することとなりました。

公式サイトで最初に取り上げられているのが、4つの「360°セーフティアシスト」。

それぞれどんな内容なのか確認していきます。

インテリジェントエマージェンシーブレーキ

フロントカメラが前方の車両・歩行者を検知し、衝突の可能性を回避します。

「回避」とは以下の意味。

  • ディスプレイへの警告表示
  • ブザー音
  • 減速できなかった場合、自動的に緊急ブレーキ作動

これは今までも標準装備として搭載されていましたが、マイナーチェンジにより、昼間に加え、夜間の動作も可能となりました。

踏み間違い衝突防止アシスト

「踏み間違い衝突防止アシスト」はマイナーチェンジで新たに標準装備化されました。

それまではメーカーオプション扱いでした。

駐車時などの急加速をコントロールし、壁など障害物との衝突回避を支援します。

この機能は、後退時にも作動することが特徴で、前進時には歩行者の検知もできます。

ディスプレイ表示、ブザー音に加え、エンジン出力やブレーキも制御。

アダプティブLEDシステムまたはハイビームアシスト

「アダプティブLEDシステム」
「ハイビームアシスト」

これらの違いは何でしょうか?

ハイビームアシストは「ハイビームとロービームの切り替え」を自動で行ってくれるものです。

周囲の明るさを検知し、手動でスイッチングする手間を省いてくれます。

それに対して、アダプティブLEDシステムは、簡単に言うと、ハイビームの照射範囲を自動で切り替えてくれる機能です。

対向車や先行車に過度な照射をしないという気づかいを、自動でできてしまいます。

同クラスミニバン初の搭載。

RCTA(後退時車両検知警報)

マイナーチェンジ前後を問わず、セレナに新搭載されたのがRCTAです。

これが役立つのは次のようなシーン。

前向きに駐車して、後退する形でクルマを発進させる際、近づいてくる車両を目視で確認し切れず、直前になってハッとブレーキを踏んだ…。

RCTAはブザー音で危険を知らせます。

ミニバンはボディサイズが大きく、後方への注意が不足しがちになるので、後退時の車両検知は重宝する機会が少なくないでしょう。

そのほかの「360°セーフティアシスト」装備

そのほかの「360°セーフティアシスト」には標準装備とそうでないものがります。

標準装備
インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)/ LDW(車線逸脱警報)
インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)/ BSW(後側方車両検知警報)
標識検知機能
メーカーオプション
プロパイロット
インテリジェント アラウンドビューモニター
インテリジェント パーキングアシスト
グレード別オプション
インテリジェント ルームミラー

先にご紹介した4つの安全装備と合わせ、マイナーチェンジにより「標準」となった安全装備をまとめると、次のようになります。

標準となった安全装備
踏み間違い衝突防止アシスト
RCTA
インテリジェント LI
インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)/ BSW(後側方車両検知警報)
標識検知機能

ある程度、価格が高くなるのは避けられませんが、これらが標準装備となったのは大きな意味をもちます。

まさに2019年マイナーチェンジの目玉です。

安全装備といえばライバル車であるステップワゴンのホンダセンシングも注目したいです。

充実した安全機能の「標準装備化」という点では、ステップワゴンがリードしていました。

今後さらに叫ばれる安全装備の重要性

アクセルの踏み間違いで重大な事故を引き起こしてしまう事例は、残念なことに後を絶ちません。

今やクルマの安全は大きな社会問題として認識され、今後AIの活用による自動運転、自動ブレーキなどの実用化が切に期待されています。

このような時代にあり、全車サポカーSワイド該当といった条件を満たしていることは、今まで以上に大きなインパクトがあります。

被害者にも加害者にも、なりたくありません。

EV、HVによる燃費や環境の改善ももちろん大事ですが、家族を同乗させることも多いドライバーとしては、何よりもまず安全が第一です。

安全装備は、今の時代、最もクルマに求められている要素の一つです。

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セレナのマイナーチェンジ内容まとめ

2019年のマイナーチェンジで大きく変わったのは以下の3つ。

  1. エクステリア
  2. ボディカラー
  3. 安全装備
フロントグリルは大幅な変更が加えられ、ボディカラーは刺激的なオレンジなども加わりました。

なので、どうしても外観に目がいきがちですが、最も注目したいのは安全装備の拡充です。

セレナの競合車では、ホンダ・ステップワゴンが安全装備の標準化という点では一歩リードしていました。

ステップワゴンは、8つの安全装備からなるパッケージ「ホンダセンシング」を搭載しています。

そんななか、今回のマイナーチェンジにより、セレナも多数の安全装備を標準化。

もともとプロパイロットなどでセレナの安全装備へ向けられる視線は熱かったので、今後さらに大きなアピールになるでしょう。

 

それでは最後までお読みくださりありがとうございました。

✳︎出典の表記のないものは、すべて日産公式サイトからの引用です

さて、こんな魅力的な日産セレナですが、少しでもお安く購入したいですよね。

これからご紹介するセレナ値引きの3つの裏技は、他のブログではあまり書かれていません。

ですが、かなり簡単に、しかも大幅な値引きを実現できます。

文章は長いですが、ゆっくりと読み進めてくださいね。

 

まず知ってほしいのが、ディーラーの自動車下取り価格はボッタクリという事実です。

セレナを購入する際には、あなたのマイカーを絶対にディーラーに出してはいけません。

ディーラーの仕事は、以下のどちらでしょう?

  • 新車を売る
  • 下取りをする

そう、ディーラーの仕事は「新車を売る」ことですよね。

これを念頭におきつつ、読み進めてください。

それでは、3ステップで解説していきます。

ステップ1:新車見積もりをする

セレナを購入するとき、日産販売店を1軒1軒まわっていませんか?

多くのディーラーをまわるのは、時間がかかるし、骨が折れますよね。

ライバル車であるヴォクシーやステップワゴンなどの見積もりをとるのも、ひと苦労です。

 

そこで、在宅で複数ディーラーからセレナの新車見積もりができる、MOTAを紹介します。

■ネットで見積り簡単比較■ MOTA無料オンライン新車見積り!



MOTAではオンライン上で見積もりができるので、わざわざライバル車の見積もりをとりに行くため、貴重な時間をつぶす必要はありません。

言葉巧みなディーラーとの会話を避けることもできます。

このサイト利用すれば、簡単に複数ディーラーからセレナの値引き額を知ることができますよ。

これでMOTAからの見積書を利用し、有利に価格交渉を始められるようになります。

ステップ2:一括車買取査定をする

ステップ2で利用するのは、無料の一括車買取査定サイトです。

一括車買取査定サイトは1社のみからの査定というところもありますが、ここで使用するのは複数の買い取り業者から査定をだしてもらうサイトです。

1社の査定では言い値から値上がりする可能性は低いですが、数社を競わせることで思いもよらない価格に跳ね上がることもあります。

 

この業界では後出しじゃんけんの法則というものがあり、他社より1円でも高い買取価格を提示するという習慣があるので、複数の買い取り業者から買取の見積もりをとることが重要です。

一括車買取査定サイトで査定の見積もりを出してもらい、マイカーの買取価格を把握しておきましょう。

そこで、より高い買い取り価格を引き出すために、優良サイトをご紹介します。

“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】



MOTA車買取のメリットは、次の3つ。

  • しつこい営業電話はナシ
  • 査定額が出るまでネットで完結
  • 最大20社比較で高く売れる

MOTA車買取なら、高額査定の会社が事前に分かるのに加え、連絡があるのは高額査定の(最大)3社のみ。よくある営業電話の嵐に巻き込まれる心配は、ありません。

査定が終わると、高い査定額を提示してくれた3社から電話がくるので、実際に現物のマイカーを確認しにきてもらいましょう。

しかし、ここではまだ、実際に買い取りを決定してはいけません。

「ディーラーで新車を契約してから」などと言って、とりあえずはその日はお引きとり願いましょう。

今回の目的は、マイカーの買取額を把握しておくことであり、それが新車の大幅な値引きを実現するための重要なポイントになるからです。

ステップ3:ディーラーで値引き交渉をする

このステップ3が、1番キモとなるところです。

ステップ1で行った、MOTA新車見積もりの結果をディーラーに提示した上で、セレナを新車で買うときの見積もりを出してもらいます。

見積もりを出してもらうとき、「下取りあり」と「下取りなし」の見積もりを選ぶことになりますが、必ず下取りありの見積もりを出してもらいましょう。

 

あなたが持っていったMOTA新車見積もりの結果をみたディーラーは、MOTAの値引き額よりさらに安くなった見積もりを提示してくるはずです。

しかし、そこで「よかった、よかった」と満足してはいけません。

実際は、値引きなどまったく、されてはいないのです。

 

ここで、ディーラーは値引き充当というテクニックを使ってきます。

値引き充当という言葉を知っていますか?

聞き慣れない言葉かと思いますが、説明しますね。

値引き充当とは、値引き額を高くするかわりに下取り価格を安くして、大幅な値引きをしたように見せかけるテクニックです。

 

具体的に、説明しますね。

最初に提示された値引額が、10万円だとします。

200万円 − 値引額10万円 − 下取り価格40万円 = 150万円

これが値引き充当を使って、値引き額を20万円にした場合、

200万円 − 値引額20万円 − 下取り価格30万円150万円

後者ではたしかに値引額が10万円→20万円と上がっていますが、その代わりに下取り価格が下がっていますよね。

だから、どちらも結果は150万円と同じなのです。

つまり、値引額が大きくなっているのは見せかけだけで、実は下取り価格を下げる操作を裏で行っています。

これが値引充当というテクニックです。

 

ディーラーは、最初の下取り価格をあなたには伝えていませんので、普通の人は値引き充当をされていることには気がつきませんよね。

しかし、あなたはステップ2(MOTA一括車買取査定)で、ご自身の車が買取業者ではいくらで買い取ってもらえるかを知っています。

ディーラーがあなたのマイカーを、どれだけ安く買い取ろうとしているのかがわかるわけです。

そのため、値引き充当にだまされることはありません。

 

そして、ここからが最重要ポイント。

ディーラーに「その値引き額でいいので、下取りは無しにしてください」と申し出るのです。

どういうことか説明します。

ディーラーは、値引き充当する前提で、大幅な値引き額を提示しました。

ここで、あなたが下取りなしに変更したとしても、ディーラーは客であるあなたに、値引き充当のことなど言えません。

「下取り価格をボッタくるつもりで値引きをしました」とは、口が裂けても言えないのです。

 

もしも、ディーラーに下取り無しに変更した理由を聞かれたら、「大幅に値下げをしてもらったので、今乗っている車は同僚に安く売る」などと言えばいいのです。

今乗っているお車は、ステップ2で事前に査定をしてもらった買取業者で、一番高値を出した業者に買い取ってもらいましょう。

これにより、

  • セレナの大幅な値引き(ディーラー)
  • マイカーの高額な買取(MOTA買取業者)

という2つが同時に実現し、いちばんお得にセレナが購入できるようになります。

これが値引き充当を逆手に取り、大幅な値引きを実現する方法です。

 

それでは、もういちど復習しておきましょう。

ステップ1では、新車見積もりサイトで、セレナの値引額を把握しておきます。

■ネットで見積り簡単比較■ MOTA無料オンライン新車見積り!



ステップ2では、一括車買取査定サイトで、あなたのマイカーの下取り価格を調べておきます。

“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】



ステップ3では、ディーラーに「下取りあり」で大幅値引きを提示させた後、下取りを撤回し、手順2で一番高額な査定を出した業者に、あなたのマイカーを売却します。

以上が、セレナを最大限お求めやすく購入する3ステップです。

では、あなたが笑ってセレナに乗られている姿を楽しみにしています。

事前準備が9割です。

ぜひ試してみてくださいね。

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